依頼のきっかけは、K様のお母様が施設へ移られたことでした。「本人がいないうちにさっさと片付けてしまうのも気が引けるけど、いつまでも手をつけられないままでいるのもしんどくて」と、電話口で話されていたのが印象に残っています。和室に入ると、部屋の壁際に大きな水屋箪笥がどっしりと置かれていました。上段はガラス扉越しに食器や小物が見え、下段の引き戸の中にも漆器の重箱や来客用の茶器セットが丁寧にしまわれていました。おそらく何十年も、ほぼそのままの状態で使われてきたのだと思います。最終的に和室の畳が全部見えるようになったとき、K様が「こんなに広かったんですね、母も喜ぶかな」とぽつりとおっしゃっていました。片付けが終わった後のその一言が、この仕事の手応えをいちばん素直に教えてくれる気がしています。
川崎区での回収実績詳細
Aさん
作業前
→
作業後
回収詳細情報
| 作業日 | 2026年1月29日 |
|---|---|
| 対応エリア | 川崎区 |
| お客様情報 | 50代女性 |
| 間取り | 4LDK |
| 作業時間 | 1時間 |
| サービス種別 | 不用品回収 |
回収物: 箪笥、木製椅子、座布団・クッション、食器類一式、漆器・陶器容器、小物・雑貨類、段ボール
川崎市不用品回収センター
川崎区のK様から、ご実家の和室をまるごと整理したいというご相談をいただきました。長年使われてきた水屋箪笥をはじめ、木製の椅子、座布団類、食器棚の中に収まっていた湯呑みや小皿、漆器の容器などを一式お引き取りしました。和室の出入り口が狭く、水屋箪笥はそのままでは搬出できなかったため、上下に分解して運び出しています。食器や陶器は割れやすいものが多く、一点ずつ状態を確認しながら作業を進めました。
